美白を目指して迷子になった私が伝えたいこと

前回の記事をふまえて、今回は私が実際に使った美白成分と効果についてお話したいと思います。

美白のためにお金と時間を費やしてみたけど…

私が色々な美白アイテムを試し始めたのは、社会人になってオサイフに少し余裕が出てきたころ。

最初は友人に勧められた「アンプルール」の化粧水でした。美白成分ハイドロキノンを配合しているブランドです。急激な効果は出ないだろうと地道に1年ほど続けたのですが…これと言って変化は起こらず。

そこで、ふと気づきました。医師・薬剤師を介さないで購入する化粧品のハイドロキノン濃度は低いのです。もっと濃度の高い物を使えば効果があるかも…と皮膚科に行き、ドクターが作っている高濃度なハイドロキノンのクリームを購入してみました。

処方してほしいと伝えた時の、実直そうなドクターの言葉は衝撃的でした。「効くって言う人もいるけど、効かない人もいるから、あまり期待しない方がいいよ」えっ…効かないかもしれないの!?

半年ほど使ってみましたが、私のシミは少しも薄くなりません。じゃあ別の成分を! と次に試したのが、ハイドロキノンの2000倍効果があると言われるWhite377のクリーム。残念ながらそれも効果は感じられませんでした。

ドクターが処方のたびに肌をチェックしてくれましたが、「全然薄くなってないねー」と笑う始末…。

確かに、新しいシミが出来ることはありませんでした。理屈はわかっていましたが、私は「今後のシミを予防する」こと以上に「今よりもっと明るい肌になりたい」のです! 分かってもらえますよね? この気持ち!

求めていたのは「ターンオーバーで生まれ変わる」こと

高価な美白化粧品をあきらめ、学生時代の教科書を引っ張り出したり論文や美容コラムを読んでたどり着いたのが…

前回の記事でご説明した「美白化粧品で新しいシミができるのを予防し、肌のターンオーバーを整えて少しずつ白くなるのが美白への近道」という結論です。

高価な美白化粧水はバシャバシャと大量に使えませんでしたが、もとのお手頃価格の化粧水に戻してからはたっぷりと使って丁寧なケアを心がけてみました。

数か月経った頃、シミが少し薄くなり全体的にちょっとだけ透明感が出てきました。肌が一番変わったと思ったのは、コットンパックを毎日続けていた時期。保湿によって肌のターンオーバーが正常に働いたことで、透明感が出たのでしょう。

「透明感」は肌のキメも関係があります。人が物を見る時、光の反射によって視覚で感じる色が異なるため、キメの細かい滑らかな肌は光を均一に反射して透明感があるように見えるのです。

 


図:聖心美容クリニック 美容皮膚科HP「美白とは」より抜粋

私が求めていたのは「肌を漂白する」のではなく「ターンオーバーで生まれ変わる」「肌のキメを整える」ことでした。

ターンオーバーを整えるためなら、値段や成分濃度よりも日々丁寧にケアする方が効果的。美白成分の入ってない化粧品でもOKなんです。肌を健やかに保って生まれ変わらせることを意識してくださいね。

美白化粧品で新しいシミができるのを予防する場合でも、成分や「○○の何倍の効果」などの宣伝は確かに気になりますが、自分の肌に合うと思えばどんなものでも良いと思います。

産毛ケアで透明感がワンランクUP!

もう一つお伝えしたいことがありました。

女性ならご存知だと思いますが、産毛を処理すると肌がワントーン明るくなったように感じますよね。透明感に大きな効果アリです!ただカミソリは肌を傷つけやすいため、頻繁な処理によるダメージが気になります。

肌への負担をなるべくかけずに産毛を処理したいなら、顔のレーザー脱毛にトライしてみるのも良いかもしれません。永久脱毛すればカミソリを使うこともなくなりますし、レーザーの効果で「シミが薄くなった」という話も聞きます。

私が色々な美白化粧品のために使った金額はかなりのもの。美白の迷子になったからこそわかることも多かったのですが…顔の産毛をレーザー脱毛した方が、簡単に早く肌に透明感が出ていたかもしれませんね。

私の経験を踏み台にして、みなさんには早くから綺麗な肌を育んでいただきたいです!

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