敏感肌のコスメ探し(1) どうする!? 肌の大暴走!!

敏感肌のご機嫌を取りながら、もっとキレイになりたい! メイクを楽しみたい! と試行錯誤を重ねる私=yumekoのコスメ探しの記録をご紹介します。

私と同じように敏感肌(乾燥性・アレルギー性)でお悩みの方はもちろん、一時的に敏感な方や、肌に負担をかけずにコスメを楽しみたい方などの参考になれば嬉しいです。

初回は私の肌プロフィールと、コスメに対する考え方を少し。

ある日とつぜん肌が大暴走! 敏感肌って何?

自分の肌が人と比べて乾燥しやすいことに気付きつつ、特別なケアもなく過ごしていた20代前半のある日。

基礎化粧品を一度に変えたら顔中に赤い湿疹が出て腫れ上がり、皮膚科に駆け込みました。

処方薬を数週間ぬり続けてようやく炎症は落ち着いたものの、半年が過ぎてもちょっとした刺激でトラブルを起こしやすい状態。メイクどころではありません!

不安になって医師に相談すると…

私の肌が一般的に「敏感肌」と呼ばれる状態だと知りました。医学的な病名があるわけではなく、外部刺激でトラブルを起こしやすい肌のことを指すそうです。

肌が外部刺激に反応しやすくなるのは、皮脂の不足が引き起こす「肌のバリア機能の低下」が主な原因。水分を保持する力も落ち、肌内部の乾燥が進み…悪循環が続きます。

皮脂も水分も足りない場合は、ひたすら乾燥している肌が特徴的な「乾燥性敏感肌」。皮脂の取り過ぎで逆に皮脂の分泌が過剰になっている場合は「脂性敏感肌」とされ、表面はベタつくのに内部は乾燥している肌が多いとのこと。

また、特定の成分に反応する場合は「アレルギー性敏感肌」の可能性も。アレルギー体質の人に多いそうです。

皮脂分泌量が少ない+皮膚が薄く水分保持力も低い私の肌は「乾燥性敏感肌」の可能性が高く、体質的に「アレルギー性敏感肌」も指摘されました。

※季節の変わり目・ホルモンバランス・ストレス・体調などの影響で肌のバリア機能が一時的に低下する人も多いそうですが、その場合は敏感肌とは呼ばないそうです。

まずは低刺激性コスメでしっかり保湿!

肌のバリア機能を回復させるために、まずは水分と油分の保持に努めるべし! ということで、まずは肌への刺激が少ない化粧品のサンプル集め。

皮膚科でパッチテストして問題が起きなかったものだけを使って保湿に励みました。

低刺激性コスメは、肌への刺激になりやすい成分を極力使わずに精製された原料のみで作られているのが一般的です。

私の肌にも安心して使えるアイテムが無事見つかり、少しずつ肌が元気を取り戻している様子。

ほっと胸をなで下ろす一方で、やはり美容効果や香りが恋しくなるのが女心(欲深い…)。

美容効果の高い成分や香りの成分は肌への刺激になりやすいため、低刺激性コスメには基本的に含まれていません。

もの足りないけれど、せっかく調子が戻ってきた肌の機嫌も損ねたくない! 何とかならないものか、、、

そんなモヤモヤを抱えていた頃に、お仕事を通じてオーガニックコスメと出会いました。

オーガニックコスメで美容効果も得る!

有機栽培の植物から抽出した成分が主体のオーガニックコスメ。化学的に合成された成分が少なく肌の刺激になりにくいと言われています。

そして、植物の持つ修復力・再生力により継続的な使用で美容効果が期待できるというのが何よりも魅力です。

まさに私の理想! と飛びつきましたが、注意すべき点が1つ。

未精製の植物原料は不純物を含むため「全く刺激がない」わけではなく、体質によってはアレルギー反応が出る場合もあるようです。

実際に使ってみると…化学的に合成された成分が主体のものと比べて問題が起こりにくいのですが、やはり肌が反応するものもあります。オーガニックコスメの場合でも、パッチテストは必須のようですね。

成分にこだわりすぎず、自分の肌に聞きながら

肌の大暴走から数年。「パッチテストで確認してから使用する」「しっかり保湿して肌のバリア機能の低下を防ぐ」という基本を守りながら…

今では低刺激性コスメやオーガニックコスメ以外のものも積極的に取り入れています。

色々なコスメを試してみて思うのは、成分にこだわりすぎない方が選択肢が広がるということ。

皮膚科で「合わない成分を特定するのが難しい場合も多いから、自分の肌に聞くのが一番」とアドバイスされたことがありますが、本当にその通りだと思います。

知識を持つことはもちろん大切だけど、低刺激性の化粧品が合わなかったりその逆の場合もある。だから、選択肢を減らしてしまうのは残念!

世の中にはたくさんのコスメがあり、情報もあふれています。何を基準に選べば良いのか迷ってしまうことも多く…そういう意味でも「自分の肌に聞くこと」を大切にしていきたいです。

私のコスメに対する考え方をつらつらと書きましたが…次回からは、実際に使ったコスメの記録をカテゴリーごとにご紹介していきます。

 

※参考:ロート製薬株式会社 Promedial HP、日本化粧品検定1級対策テキスト

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